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握り棒

ガロン塚本や抜か八とかいうのはもう書かないからな!あんな古い漫画が今でも人気とかいい加減言うな。何が目的だ?...
とにかく



何を書くかは君次第だが、乞われてソデにするほど君は偉くなったのか?儲けているの?ここで書かないともう商機はないと思わないかね?

観客動員

「君の登板する火曜日はお客の入りが悪いから…」

と低評価を受けてダイエーを飛び出したのは工藤公康投手でした。

巨人時代の契約更改で毎度毎度メジャーをちらつかせて吊り上げていた彼のことですから

ダイエーを出る口実にしたとも考えられますが、そういうやりとりはあるにはあったのでしょう。

贅沢税がないと日本野球は崩壊します。メジャーのファームになっていいのでしょうか。



スロットの回し方について物申す

セ・スロットなら赤→青→赤、パ・スロットなら逆。

そういうスロットの回し方がトレンドのようです。

私はこのやり方は否定したいと思います。

夏前くらいにもこの風説は流れたので私の約200個のアカウントを使って試しました。

いつもと同じでした。しかしスロットを回すタイミングで出るカードが違うというのは肯定します。

プログラムを解析したわけではないのですが、私が今までに出したサンプルから仮説を立てるとすると

まず日によっても違うのですが

・カードの種類は大体等間隔に組まれています。

・一人一人にスロットがあるわけではなく、ユーザー何人かで1つのスロットを回しています。

という仮説に辿りつきました。このユーザーというのは4人なのか20人なのか100人なのかまったくわかりません。

アシスト5枚毎にノーマル選手が1枚あり、アシスト200枚毎にスペシャルが1枚あるとすると

5枚目のアシストをひいたあと次を引くのに時間をかけると他の人にとられてしまうというのが私の考えです。

従ってユーザーが何人であろうがテンポよくスロットは回すべきだと考えています。

他にも選手を引く方法はいくつかありますのでまた紹介したいと思います。

ためになった、また読みたいと思った人はDVD買うかビデオオンデマンドを利用してください。

河川敷球場で勝つ方法

ファミスタ球場やファミスタドームでは完封勝利を目標にしていました。

そのためのチーム編成もしていました。

もうお気づきでしょうが、今までと同じチーム編成では河川敷球場では勝てません。

そこで今回は河川敷球場に最適なチーム編成法を伝授いたしましょう。


まず野手編。


野手に求められるのはまず第一に90mのフライを上げる能力です。

守備力には目をつむり、全員パワーC以上にしてください。

打線の組み方としてはジグザグよりも左打者を並べた方がいいと思います。

ハンゲームのクズプログラマー達はいまだにバグストライクを解消できていません。

解消する気もなさそうです。

ファミスタ世代の懐古趣味に頼っているだけで若年層のゲーマーをナメ腐っています。

バグストライク対策に全員左打者でもいいかもしれません。

右投手でもバグストライクを投げることができますが、やはり須永など左投手の方がやりやすのは変わりません。

次に守備です。守備力は無視していいとさきほど言いましたが、守備力があるに越したことはありません。

特に土の内野なので打球の勢いが死にます。内野安打を避けるために二遊間の守備力と

三塁手の肩はあったほうがいいと思います。でも無くても勝てることは勝てます。

0対0の緊迫した試合なら先にミスした方が負けですが、河川敷の試合ではホームランを打てるか打てないかという要素があまりにも大きいです。それがすべてとは言いませんが。

やはり打力を優先してください。


次は投手編です。


ファミスタ球場?ファミスタドーム時代は球威AかBの投手で内外に直球を投げ分けて

外野フライに討ち取るのが私の野球でした。

しかし河川敷球場では74mくらいでもホームランになります。

英智の守備力が何の役にも立たないのです。そして藤川や中里の剛球も無力です。

河川敷球場で勝つには剛速球と変化球が何よりです。

球威は不問、とにかく150km/h台の速球とキレまくる変化球で相手の目を誤魔化してください。

奪三振こそすべてです!!!



チーム編成の次はテクニックです。

打球に角度をつける方法がありますが



上記リンクからとんでDVDを買うかVideo On Demand(ビデオオンデマンド 映像配信)を利用してください。

話はそれからにしましょう。

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